Ketawang Puspogiwan

DAT番号
496
曲・解説順番号
14
曲名・解説タイトルよみ
クタワン・プスポギワン
曲名・解説タイトル:副題
ketukとkempyangの役割
曲名・解説タイトルよみ:副題
クトック(クト)トクンピャンノヤクワリ
解説者
Prawotosaputro、小泉文夫
注記2
解説:クトックとクンピャンは、テンポを保つ役割を担う。[講義ノートに「No. 1」「ガムランの技法」「463-Ketawang」「例:」「467-テープ<Puspogiwan>」「kempjang (6)(7)一緒にうつ」「Ketukの間を行く」「Kempul」と記載。]
演奏・解説時間
01'03"
分類番号
koizumi31_インドネシア
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テープ副標題
中部ジャワガムラン
録音年
1971年5月
注記1
23日、アメリカ合衆国、コネティカット州ミドルタウンのプラヴォトサプトロ氏私邸にて採録。
視聴可能データ