鹿児島小原節

DAT番号
277
曲・解説順番号
6
曲名・解説タイトルよみ
カゴシマオハラブシ
演奏者
歌:やまだとみこ
演奏者よみ
ウタ:ヤマダトミコ
注記2
解説:小原節はやっさ節が現代風に変化したもの。この歌は、昭和の始めに新橋喜代三が中山晋平の編曲によりレコードに吹き込んで以来、有名になり、鹿児島民謡の代表と目されるようになった。また、小原節は近世までは仕事歌としてその命脈を保ってきた。[関連資料に「中山晋平編曲<やっさ節>より変化」「音階」とのメモ書きあり。]
分類番号
koizumi00_日本koizumi027_九州地方koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能
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録音年
1966年03月、04月