外来音楽の同化(シリーズ「東西音楽の谷間」第二回)

DAT番号
273
曲・解説順番号
24
曲名・解説タイトルよみ
ガイライオンガクノドウカ(シリーズ「トウザイオンガクノタニマ」ダイニカイ)
曲名・解説タイトル:副題
西洋音楽と日本音楽の対比2とその音例:平曲「小原御幸」
曲名・解説タイトルよみ:副題
セイヨウオンガクトニホンオンガクノタイヒ2トソノオンレイ:ヘイキョク「オハラゴコウ」
演奏者
館山甲午
演奏者よみ
タテヤマコウゴ
解説者
服部幸三、吉川英史、司会:小泉文夫
注記2
概略:「西洋音楽と対比させると、日本音楽の特殊性は、のちになってプリミティブだといわれる楽器を盛んにしていることである(ただし邦楽関係者以外の耳には目新しいものに聞こえる)。また、こうした七百年前の音楽が残っていることは日本音楽における特殊性でもある。」
分類番号
koizumi13_新邦楽、洋楽、現代音楽
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録音年
1966年04月、?