妹背山婦女庭訓

DAT番号
40
曲・解説順番号
3
曲名・解説タイトルよみ
イモセヤマオンナテイキン
作曲者、作詞者
作者:近松半二、松田ばく、栄善平、近松東南、三好松洛合作
作曲者、作詞者よみ
サクシャ:チカマツハンジ、マツダバク、サカエゼンペイ、チカマツトウナン、ミヨシショウラクガッサク
解説者
小泉文夫
注記2
解説:江戸時代の初期に始まった三味線音楽は語り物と歌い物に分類される。語り物は旋律よりも劇的な表現に重点をおいている。[「十八曲目は語り物の例として義太夫の「妹背山婦女庭訓」の一部です」を意味する小泉教授の英語によるアナウンスあり。][関連資料に「18.義太夫<妹背山女庭訓>文楽」とのメモ書きあり。][曲の一部のみ収録]
分類番号
koizumi101_義太夫、古浄瑠璃、説経、古曲(荻江節、一中節・河東節・宮薗節)
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